📣ご好評につき再版決定!
— シンコーミュージック90周年 (@shinkomusic) 2022年7月5日
B-PASS ALL AREA Vol.13
表紙:TM NETWORK
おかげさまで再版決定いたしました!7月末からはツアーも控えています✨
ツアーに備えてぜひお迎えください!
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さすがに届かなかった皆様の手元にも着いたかな。
写真良かったですね。インタビューも丁寧だった。感想を一言で言うと、尊い に尽きる。
特にウツの TMに対するスタンスのブレなさ にグッと来たよ。1987年のhumansystemのアーティストブックに、仕上がったresistanceを聞いて ボーカルが大きすぎるんじゃないか気にしてる 描写があったのよ。そして個人FCの会報には「TMの時は僕の声はサウンドの一部」発言が。で、今回の「(TMでは)僕は歌い手という立場だけど、そういう意味では別にサポートでもいいと思っています。」(そういう意味が詳しく知りたい方は、ぜひ雑誌をお買い求めください) この徹底して揺らがぬスタンス!(87年とか、まだソロ活動してないのに)
もうね、自分の作り出すサウンドに最高に相性のいい声質で、常に新鮮に歌える技術を持っていて(まだ日本語のダンスミュージックが余り定着していない時期に、古臭くならない あの歌い方に到達したウツのセンスの良さよ)、物凄く理解力とリスペクトもあって、しかもとんでもなくカッコいい人が同じユニットのメンバーとか、テッちゃんは本当に幸せ者だと思うわ。
いわゆるTKプロデュース楽曲って、オリジナルアレンジで他の人が歌ってもちゃんとイイ曲になる(例えばテレ東音楽祭とか)。カラオケで歌われる事も意識して作られてるから、当たり前と言われれば 当たり前なんだけども。それに対して TMの曲はオリジナルアレンジで他人が歌うと不協和音みたくなりがちなのよ。(某フ〇ーク村とか、映像も含めてウツのセンター力がよく分かる) (ごくシンプルなアレンジの木根バラだったら他人でもワンチャンいけるかも知れないけど、ウツみたいに一瞬で歌詞の世界観が映像で広がるような感じには たぶんならない)
そんな唯一無二のTMサウンドを生で浴びれるLiveが遂に始まるよ!
いよいよTM 7年ぶりのツアーです。
— 小室哲哉 TETSUYA KOMURO (@Ss8hHtjFKI7IU4T) 2022年7月18日
皆さんに感謝します。 pic.twitter.com/fiiRgyCE85
テッちゃんがやる気に満ち溢れている。つまり、とても期待が出来るヾ(*´∀`*)ノ
どんな新しい世界が見られるのかな。ワクワクするこの感じがとても幸せ。
とにかく無事に開催されて、完走できますように。
(そして、ウツは年末にオレの歌を聞け的なディナーショーが出来るといいね。)