5月の自由雑記

好きな音楽と日常とつれづれ

押し活の切なさ

キンプリとセクゾが好きな友人から「ジャニーズ友達とは微妙に話づらいので、話を聞いてほしい」とSOSが来たので日曜日の午後に話を聞きました。

 

もう、家に来るなり怒涛のように喋る。まさにマシンガントーク。息をつく間も無くしゃべっては「話を聞いてもらうのに、これ以上お手間を掛けさせる気は無いから」と持参したペットボトルの無糖アイスコーヒーをガブガブ飲んで、またマスクをして話すの繰り返し。

 

2時間位話を聞いた所でさすがに心配になって「一息着こうか?お茶入れるよ」と提案したら、「食欲ないんだよね。というか腹が立ちすぎていて、昨日の朝からからずっとお腹が減らない。ヤケ酒飲みたい気分だけど体質的に飲めないし。そこを超えるとヤバい気がするから、ひたすらコーヒー飲んでる」 いや、それはそれでカフェイン採りすぎだからΣ( ̄□ ̄|||)

 

とりあえずコーヒーを取り上げて、糖分とビタミンCという事でアイスとローズヒップティーを出す。あまり気分が乗らない様子だったけど、アイスを一口食べて「……甘い……]と言った後 ちょっと微笑んでくれて、こちらも少し安心した。

 

それからもポツリポツリと話していたかと思うと、急にジェットコースターみたいになったりしながら話続けて「悔し泣きはした事あるけど、怒り過ぎると涙も出てこないんだなって。こんなの初めて。眠くもならないし」 聞いてるこっちも辛いけど、何もしてあげられない。なのでせめて話は聞く。彼女の場合、もう一つの押しも同じ事務所だからショックもより大きいし複雑なんだろうな。

 

「そろそろ夕食の支度をしないとだから」と帰って行ったけど、スッキリしたようには見えなかった。当たり前だけども。自分はFANKSだから、自分の押し(TM以外も)に何かあっても「メンバーさえ元気なら、いつか何とかなる」と思えるけど、彼女にはとてもそうは言えなかったよ。「また、いつでも話聞くよ。今度ご飯も行こう」と言ってお見送りしたけど……回復には時間がかかるだろうな……。

 

今回の件メンバー全員が納得してるようには見えなかったので、何とかご本人達が納得出来る形になるといいなと願ってる。それがみんなの笑顔につながるんだし。今の状態は悲しい人が多すぎるよね。

 

(それにしても、タッキーのTwitterの使い方が斬新すぎるΣ(・ω・ノ)ノ! ずっと今のスタイルで続けてほしい……!)

 

 

キネリク

えっ、なになに(・・?

何の意図があってやってるのかサッパリ分からないけど、希望を叫んでいいなら

Sonyさん、TM NETWORKのLive音源のバラード集が欲しいです!!」

以下、理由箇条書き

  ・木根バラに癒されたい

  ・新版WORLD HERITAGE 発売以前はTMN三色の中でBLUEがダントツで中古価格が高かった

  ・ウツの歌はLiveの方が聞きごたえがある

  ・KISS JAPANホールツアーのバラードメドレーが聞きたい(映像がなければサポートの松本さんの事務               所もたぶんメンドクサイことは言わない←)

  ・アレンジ違いも大好物なので同じ曲があっても平気。むしろ嬉しい。

  ・おまけで実際のLive映像を付けてくれたら、とても嬉しい。(T.UTU with The BAND All Songs                           Collection みたいな仕様だと嬉しい。 既存のLiveDVDの宣伝にもなるし)

 

一通り希望を叫んだのでキネリク何にしようかなぁ~、今の気分だと みさっちゃんの「言い出せないまま」とか木根さんソロなら「H2O」がいいなぁとか思いながら、皆さんのリクエストを眺めていたのだが、物凄く懐かしい曲を発見( ゚д゚)ハッ!

SELEZNEVA/Milky Way - YouTube

〈楽曲解説〉漫画家・清水玲子氏のイメージアルバム「Milky Way」より、TM NETWORK木根尚登・作曲「SELEZNEVA(セレツネワ)」。

この曲キネメロの素晴らしさはもちろんの事、みっこさんの歌詞がBEYOND THE TIMEに匹敵する凄いSF的歌詞なんですよ。リリースされた時期も近いから、歌詞を読み比べるのも興味深い。このまま忘れ去られていくのは勿体ないと思うんだよね。TMでカバーしないかな。SF大好きなテッちゃんがアレンジしなおして、時空を超えるのが似合いすぎる声のウツが歌ったら凄く素敵によみがえると思うんだ。聞いてみたいなぁー。

 原作漫画の いちファンからすると、惜しむらくはアレンジがちょっと小ぎれいにまとまり過ぎてるんだよね。SF漫画なんだからもっとスケールの大きいアレンジでもよかった気がする。さらに個人的な好みの話になるんだけど、SF系の楽曲は救いが余りない歌詞の場合は男性ボーカルで聞きたいのよ。(森口さんのBEYONDカバーはとても素晴らしかったけど、3日後にはもう一度巡り逢えそうで……。そこはやっぱり女性ボーカルには生きる希望の方がしっくりくるというか。Ubugoeは流石でした。)

 

清水さんの作品では「22XX」が一番好きなんだけど配信系の放送局とかOVAにしてくれないかな。生きること、食べることがメインテーマだから今の時代にこそフィットする作品だと思うし、ブレードランナー的な世界観が好きな人は世界中にいるだろうし。

予備知識なしに読めて 長さもコミックス一冊分だし、映画でもいいと思うんだよね。

もしそうなったあかつきには、音楽はTMとテッちゃんでお願い。←

 

※追記

こういう事だそうですよ! 2023年1月19日までの期間限定です。

木根尚登 ソロ活動30周年スペシャルサイト「THE STORY OF “ROOTS OF THE TREE”」|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.

木根さんソロデビューから、30周年おめでとうございます ヾ(*´∀`*)ノ

この秋の弾き語りLiveもすごく楽しかったし、元気をもらえました。これからも充実した活動が出来ますように、お祈りしてます。

ひとりごと (1)

( ..)φ 「がんばれ、ぼく」は、「紅白てへぺろ」並みの破壊力。

しかも、発言を書き起こしてる人のほとんどが、全部ひらがな表記か一部カタカナ表記で漢字を使ってる人がほとんどいない!さすが皆さん解ってらっしゃる と感心。タイムシフト見るのがホントに楽しみ。

 

 

話変わって、このブログは いつもパソコンで自分が一番しっくりくるレイアウトで書いてるんだけど、この前 記事に写真を載せるついでに初めてスマホから覗いて見たのよ。

そしたら凄く読みづらくてビックリ! (+_+)

きっと気の利いた人なら スマホとパソコン両方から見やすいレイアウトとか出来るんだろうけど、とりあえず自分にはそこまでの気力がないので、これまで通りのスタンスでぼちぼち行きます。

ツアー無事完走 おめでとうございます!

TMの特効はいつも炎の大きさに対して、音がかなり大きいよね!

というわけで、遅まきながら TM NETWORKの写真撮るの下手くそ選手権。


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いや、本当に無事に完走出来て良かったです。

今回のツアーで一番印象に残ったのは、木根さんでした。ツアーが始まる前から、やたら男前オーラが出ていて「木根さん、どうした? 何かあったの?」とか思ってたんだけど(ゴメンナサイ^^;) 蓋を開けてみたら 終始カッコ良くて感動しました。特にday9は痺れた。木根さんにルーパーを勧めたテッちゃんも 流石だなぁと。

 

カッコよかったと言えば、横浜のオープニングも!あれはべーあんと小野さんがパフォーマンスする前提で、テッちゃんが作ったんだろうな。テッちゃん自身が常々「打楽器のように鍵盤を弾きたい」て言ってるけど、あのリズムに対する感覚みたいなのって、クラシックピアノから始めた人とはやっぱり違う気がする。

べーあんのtweetから気遣いが伝わってきて、こちらこそ有難うの気持ちに。

 

個人的に「初めてさんの新鮮な悲鳴に勝るLiveレポなし」と思っているので、day8.9は新鮮な悲鳴がたくさん聞けて楽しかったです。そうゆうのもあって、自分ではTMに限らず二度目まして以降のミュージシャンのLive感想をネット上に詳しく書く気が起きないんだよね。

 

某ミュージシャンがやたら直前販売にこだわってるけど、あれは「一人でも多くの人に見てもらいたい」「ファンのすそ野を広げたい」以上に「初めてさんの新鮮な悲鳴でアーティストやツアースタッフのモチベーションを上げたい、維持したい」ていう意味合いが強いのではないかなと。vocalの方エゴサを凄くするって噂があるし。実際長いツアーでモチベーション保つの大変なんだと思う。今回のツアー某所の3日目MCでうっかり本音が漏れちゃって、参加してた そこの地元民の友人は「気持ちは分からなくもないけど、正直ちょっと面白くなかった」 こういう事故を防ぐ為にも 新鮮な悲鳴が必要という判断があるんじゃないかしら。そして新鮮な悲鳴を上げる初めてさんになってくれる可能性が高い「興味はある」「前から気にはなってる」レベルの人は遠征まではしない、チケット代は出すけど高額な交通費や宿泊代は出さないって所まで運営サイドはリサーチ済みなんだと思う。(初めてでガチ遠征の人も もちろんいるだろうけど、お客さん全体の割合からすると少ないだろうから、確実に新鮮な悲鳴を確保する為のシステムの気がする。)実際あのシステムを導入直後は狙い通りのお客さんが来てた印象がある。今はもう色々知れ渡って、罪作りなシステムになりつつあるけど……。他にも新鮮な悲鳴には 同様に興味があるレベルの人の呼び水になったり、古参の満足度を上げる効果もあったりするから(押しが褒められると嬉しい)やっぱり大きな効果があるんだろうな。

 

今回のツアーが、そして新鮮な悲鳴が新しいエネルギーになってくれてたら、いいなと思ってます。

 

otonano(ソニー・ミュージック公式) on Twitter: "【#TMNETWORK】 / 9/10(土)公開web-TV 「LIVE HISTORIA on TV」🎥 \ #赤坂泰彦 さんのDJとTMのリマスター・ライヴ映像による"ラジオ生番組"的プログラム!ゲストは #木根尚登 さんです🕶️ ⬇️詳細はこちら https://t.co/DP0ulBEodB ⬇️番宣SPOTはこちら https://t.co/UMyhXWHToe https://t.co/LONhOSM7YU" / Twitter

 

otonano(ソニー・ミュージック公式) on Twitter: "【#TMNETWORK】 / 9/25(日)19時~ ニコ生特番 「LIVE HISTORIA on TV Special ~TM秋の大感謝祭!」🎞️ \ #赤坂泰彦 さん+ #クラムボン ミトさんがご出演✨ ⬇️ニコ生番組ページ https://t.co/Zjm2GwJkOY ⬇️詳細はこちら https://t.co/DP0ulBEodB ⬇️番宣SPOTはこちら https://t.co/3xNMedUfhw https://t.co/SEkcxS1yCE" / Twitter

 

おそらくセル版とはカット割りが違うと思うので、ぜひぜひ~

これは、お買い上げ~♪

このLive凄く楽しかったんだヾ(*´∀`*)ノ

当初 参加予定ではなかったけど、予告で「次は(シングルの)B面特集」てアナウンスがあって「これは もしかしなくても SAYONARA SEKAI が確実に生で聞けるのが 保証されてるのでは Σ(゚Д゚) 」となって急遽参加しました。4月のLiveは行けなかったから、演奏したって聞いて羨ましかったんだよね。ちょっと無理して参加したから、その後スケジュール的に大変だったけど、それでも行って良かったと思えたLiveでした。

 

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                       (ツアー最終日より)  この曲は今の広石君の方が似合うなぁ

 

とっても楽しかったから、来年あたりマニア向けに第二弾で「シングル完全排除」Liveとか やってくれないかな。余裕で出来ると思うんだ。アルバム・タイトル曲はあるし、バラード系も充実してるし、何と言っても「TIME BOMB」はやっぱり歌えるっていうww 

勝手に期待して待ってるね(/・ω・)/

 

 

あー、TMもアルバムのみ収録の更にレア曲Live やってほしいよ~。

SPIN OFF ではなくて、3人で。「I WANT TV」とか「story」とか聞きたいなぁ。

これ書いてて思い出したけど、TEN to TEN で「INNOCENT BOY」聞けた時はテンション上がったな。ちょっとボサノバ風のお洒落なアレンジで、それがソロならではの感じで 粋だなと思ったんだった。さてさて、今年のウツソロはどんな感じに成るんだろうね。とりあえずテーマカラーがパープルなのは察しました。

 

 

 

epic Sonyの次によく聞いてたレーベルがVictorだったのを 再確認する事が多い今日この頃。

メジャーデビュー35周年 おめでとうございます!

たぶん、初めて見たのは ミュージックステーションで薔薇の花が降ってきた時のかTM目当てで見ていた Just pop up。やっぱりあのビジュアルはインパクトがあったなぁ。コブラトップのラジカセを買ったら、何故か「重低音がバクチクする」のポスターを頂いてしまい、しばらく部屋に飾ってました。最初はビジュアルの方に気を取られてあんまり曲が入ってこなかったんだけど、惡の華がカッコ良くて そこからちゃんと聞くように。ずっと精力的に活動を続けていて素晴らしいです。

色々情報が出てるけど、びっくりしたのがコレ。

FM COCOLO🌏76.5MHz on Twitter: "周年アーティストがラジオDJを務める FM COCOLOの番組「THE MUSIC OF NOTE」 10月~12月は、 35周年のBUCK-TICK #櫻井敦司 が担当! 「BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋」 #あっちゃんくるみちゃん 10/7(金) スタート! #BUCKTICK #BUCKTICK35th #fmcocolo765 https://t.co/TzuNuzvfPG" / Twitter

人生初のDJが1時間で大丈夫? しかも謎コンセプト!(猫ちゃん連れてくるの?)と思ったら、ちゃんとちわきさんも一緒なのね。そりゃそーか。

 

( ゚д゚)ハッ!  BUCU-TICKがデビュー35周年という事は

         LÄ-PPISCHもメジャーデビュー35周年おめでとうございます!

青春時代、夏休みのフェス(当時はイベント)どこに行こうか迷ったときは、LÄ-PPISCHが出る方を選んで行ってたよ。楽しかったなぁ。

今年はアコースティックツアーが終わってLÄ-PPISCHの方はひと段落なのかしら。

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MAGUMIさん、もうすぐお誕生日ですね。重ね重ねおめでとうございます。

 

 

 

情報見落としていたみたいで、知らなかったんだけどTさんお亡くなりになってたのね……。この前某雑誌で平山さんのお名前見かけて嬉しかったばかりなのに。残念過ぎる。あの当時メジャーな音楽誌のUP-BEAT担当ライターさんて自分語りする人が多くて、これならいっそ文章がない方が写真がよく見えるのにと思ったり。(まあ、自分語りせずにいられない曲を書いちゃうUP-BEATが流石なんだけども) そんな中でTさんのインタビューはミュージシャンとライターの線引きがちゃんと出来ていて、とても丁寧かつ的確で読みごたえがあった。特にUP-BEATとGRASS  VALLEYがお好きだった印象があったから、今回のシングルコンプリートBOXの発売は見届けてほしかったな…。 最近時の流れを感じることが多くて、ちょっと寂しい……。S川さんはお元気だといいな。

 

 

33年ぶりのクローズド・サーキット

みんなで一緒に見れて楽しかったですヾ(*´∀`*)ノ

本編は何度も見てるので、その他を中心に感想を箇条書き。

 ・いきなり若い川崎さんが出てきてビビる。他にも若かりし頃の名物スタッフがちら    ほら。 稲葉さんも一瞬|д゚)  ラスグル25周年の頃の川崎さんはこちら

 ・楽屋でウツがお勧めしてくれるクラッカーサンドは、ナビスコのレモンパックに見                                    えるけどどうだろう(・・?

 ・fightingの松ちゃんのソロシーンの映像は初めて見た気がする。(もし商品化されてるな          ら、carol the Liveに入ってる可能性が高いけど未確認。デラックス・エディションと黒boxは別バージョ           ン)

 ・確かにクローズドサーキットは当時とても画期的だったけど、そのこと以上にエン        ターテイメントとして素晴らしかったんだなと再確認。33年後に見てもスゴイ、面         白いと思えたことが幸せ。

 ・Live終了後メンバーが飲んでたドリンクは、スポンサーだったコカ・コーラの烏龍         茶の様な気がするけど、これも確証はなし。

 ・近年、ダンス&ボーカルグループが流行ってるから、この当時のウツの技術の凄さ         がわざわざ説明しなくても理解してもらえるのも嬉しい。 (イヤモニなしで あの重そうな           衣装でずっと踊りながら歌ってるのに、歌が全くブレないしブレス音も聞こえない。)

 ・ラストのテッちゃんご挨拶「See You again」 ハイ、今週末横浜で会いましょう!

 

という事で

そうだよねぇ、音が一番早くダイレクトに感情に届くよね。

メンバーも昨日の配信見てたんだろうな。パニーラさんも見てたみたい。

そして、スタッフさん達も 

懐かしいと言うより、今もバタバタしてて同じ状況だわwwって感じかな?(Ishizakaさんは当時別の現場だったかも知れないけど。) 忙しさも現役の証だから、とても幸せな事だよね。そして見に行くこちらにとっても。「DAY9、一緒の空間にいましょう」

語彙力0のインテリジェンスなホールツアー感想 (ネタバレなし)

友人「久々のTMライブはどうだった?」

私 「非日常最高! 異空間最高!! 音のシャワー気持ちよかった!」

  「あと、相変わらずの 立体二次元ぶり に感動した」

友人「立体二次元? 三次元じゃなくて? なんかよく意味が解らん。

   本当にいたんだ的なやつ?」

私 「似てるけど違う。本当にいたんだ は初めだけだけど、立体二次元はLiveに行く     

   度に感動する」

友人「うーん……、言葉通りに解釈すると 等身大フィギュア みたいな?」

私 「あれは彫刻みたいな物じゃん。そうじゃなくて生命力に溢れててキラキラしてて

   オーラが凄くて生き生きしている」

友人「あー、もしかして2.5次元ミュージカル的な感じ?」

私 「あそこはヘアメイクや衣装の力が大きいけど、TMはもっとナチュラルで透明感

   が凄い」

友人「うーん……、なんとなく解るような、でも解らんような……」

私 「TMの3人て元々二次元キャラ的要素が強いから、写真や映像だとなじみすぎちゃ   

   ってインパクトがちょっと弱まるもったいなさがあるんだけど、それゆえLiveに

   なると、立体感凄い!! 立体だけど凄く二次元!! 二次元だけど立体Σ(゚Д゚)

   てなる。」 

友人「3人共そうなの?」

私 「3人共そうだけど、特にウツが凄い。この世に本当にこんな人が存在するんだな

   て感心する。さっきからずっと言ってるけど、透明感が凄すぎる」

友人「そんなに凄いの? ちょっと見てみたいかも」

私 「ぜひぜひ\(^o^)/  百聞は一見に如かず!」

友人「ここ(地元)か近県に来てくれたら行きたい」

 

との事なので、来年はもうちょっと手広くツアーをやってくれると嬉しいな。

ちょっと興味があるレベルの地方民にチャンスをプリーズ。